自転車に乗る時に使うバッグ、何かと迷いませんか?当然シチュエーションによって使うバッグは変わりますが、荷物が多い時はリュックを選びがちです。
東田(筆者)は最終的にCORDURA®のリュックに落ち着きました。やはりリュックは安心感があります。
今回は筆者なりのCORDURAリュックの魅力について語りたいと思います!
今回ご紹介するヘルメットバッグ リュック バックパック |CORDURA 防水牛革
機能性の高いCORDURA®(コーデュラ)

何といってもCORDURA®は高機能で、高強度が一番の特徴と言えます。
生地を作るときの糸からインビスタ社のものを使用しており、コーデュラ生地はインビスタ社が認定した生地工場のみで生産されています。
インビスタ社による厳しい認定試験を経て初めてCORDURA®として認められます。
耐久性撥水性ともに優れており、ちょっとした雨なら耐え抜いてくれます。使用していくと多少柔らかくなっていきますが、経年変化などはあまり感じにくいです。
CORDURA®の解説もしています!こちらをチェック
CORDURA(コーデュラ)とは?|高機能素材の特徴について解説
CORDURA®の生地の特徴などを語りだすとキリがありません( ◜◡^)
CORDURA®(コーデュラ)リュックの汎用性
CORDURA®リュックはさまざまなシチュエーションやコーディネーションにも合わせて使えます。タウンユースはもちろん、ビジネスなどかっちりした場面でも違和感なく使えます。近年ではリュックサックがサラリーマンの定番バッグの一つになりつつあります。一ついいリュックがあれば、シチュエーション問わずガシガシ使いまわすことができます!
また、軽量素材のため長時間背負っていても比較的疲れにくくなっています。
しかも高耐久なためアウトドアでも大活躍。もはや使えない場面がないのではないかといった勢いです。
コーデュラ素材を使用したバッグは黒色のモノが多いため、コーディネートの邪魔をしないという点もいいですね。やはり黒は間違いありません!
リュックサックは年代問わず使用されている超定番バッグ。
軽量・高耐久・高強度のCORDURA®(コーデュラ)はオールブラックで統一

シンプルな理由ですが、とても大事です。
リュックで使用されているCORDURAは主に1000D。このDとはデニールといい、繊維の太さ、強度の単位となります。
1000Dは実際は軽いのですが、少し重厚感を感じる見た目になりますが、実際に手に取ってもらうとわかります!めちゃくちゃ軽い!
そして繊維が太いため光の反射が抑えられ、マットな仕上がりになります。
スタイリッシュで機能性がテクスチャに表れた、まさに機能美バックパックなのです。
ヘルメットが入る独自ポケット

DUO カーゴリュックには、ヘルメットが収納な独自ポケットが収納されています。
サイドにあるショックコードでカンタンにポケットの容量を調整することができます。
ヘルメット以外にもシューズやお買い物袋も収納可能。
両手は常に空けておきたい派という方が多いリュックユーザーにとって、大変うれしい機能になっています!

使用しない時はコードを絞れば、おしゃれなバックパックに。
ビジネスシーンでも大活躍の大容量リュック

パソコンや水筒、お弁当箱に資料など何かと荷物が多いビジネスシーン。
リュックの中身がパンパンになることも良くありますよね。
DUOカーゴリュックは内容量25~30リットルと大容量!
荷物がパンパンになっても、安心して背負うことができます。

パンパンに詰めても大丈夫な理由は、このドイツホックが立役者になっているおかげです。
オープンカーの幌を固定するために使用されるほどの、高い固定力を誇ります。
ガジェットポーチや財布を取り付けられるバッグinバッグ機能

リュックにはポケットがいっぱい欲しい…という方におすすめのガジェットポーチをご紹介。フェルト生地を使用。ポケットが計4つ搭載で、モバイルバッテリーやコード類など、様々な小物が収納できます。

このガジェットポーチはDUOカーゴリュックに取り付けることが可能なんです。
専用ホックでカンタンに取り付けることができます。

リュックの中で財布を探しがち…というかたはコチラ!
コチラのDUOウォレットもカーゴリュックに取り付け可能。リュックからのアクセスもバツグンで、さっとお会計することができます。
まとめ
CORDURAの機能性とリュックの汎用性が合わされば天下無敵のバッグとなります。ビジネスシーンからアウトドアシーンまで、どんなシチュエーションでも対応できるリュックサック。一つ持っておくと間違いありませんのでぜひ!