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Fidlock(フィドロック)とは?|革新的なマグネットバックルの魅力を解説

Fidlock(フィドロック)とは?|革新的なマグネットバックルの魅力を解説

ショルダーバッグを使っていると「バックルの着脱が面倒だ」と感じたことはありませんか?特に荷物が多い日や、片手がふさがっているときなど、スムーズな操作が難しい場面もあると思います。 そんな悩みを解決してくれるのが、「Fidlock(フィドロック)」というドイツ発のマグネット式バックルです。アウトドア・スポーツ・ファッションなど、さまざまな分野で注目されているこの画期的な仕組みについて、詳しく解説します。   Fidlock(フィドロック)とは? Fidlockとは、ドイツの企業「Fidlock」が開発したマグネット式のバックルシステムです。一般的なバックルと異なり、磁石の力を利用して吸着・位置合わせを自動で行い、機械的にロックするというユニークな仕組みが特徴です。 簡単に言えば、「近づけるだけでロックができ、引っ張りでは外れず、決まった操作でだけ外せる」非常にスマートで安全性の高い留め具です。   Fidlock(フィドロック)の3つの特徴 1. 片手で素早く着脱できる操作性 Fidlock最大の魅力は、片手でワンタッチ着脱が可能なこと。マグネットが自動でガイドとなり、バックルの位置を合わせてロック。従来の差し込み式やフック式バックルのような手間がほとんどありません。 例えば、自転車のヘルメットやバッグを装着する際に、グローブを着けたままでも簡単に操作できるのは大きなメリットです。   2. 高い固定力と安全性 マグネットで吸着するだけでなく、機械的なロック構造により外部からの力では外れにくくなっています。引っ張っても外れず、特定の方向にスライド・回転させることでのみ解除可能。このため、スポーツや移動中でも安心して使用できます。 実際に、Fidlockは多くの自転車用ヘルメットやアウトドアギア、バイク用アクセサリーなどに採用されています。   3. デザイン性と自由度の高さ Fidlockは、機能性だけでなくデザイン性も高く評価されています。スタイリッシュで洗練された見た目は、ファッションバッグや高級感のある製品にもマッチ。さらに、用途に応じたさまざまな形状・機構のバリエーションがあるため、製品開発の自由度も広がります。   Fidlockを使用したCuirVelo商品 デザイン性・機能性に優れたfidlockのバックルを使用したCuirVeloのアイテムをご紹介。 DUO スリングポストマン ガバッと開くポストマンバッグをモチーフにしたスリングバッグ。 ショルダーベルトのバックル部分にFidlockのマグネットバックルを使用。バッグの素材にCORDURA®と防水牛革を使用し、クラシックながらアウトドアにも ワンタッチでカンタンに着脱することができ、「カチッ」とバックルがハマる感覚はやみつきになります。  ...

Fidlock(フィドロック)とは?|革新的なマグネットバックルの魅力を解説

ショルダーバッグを使っていると「バックルの着脱が面倒だ」と感じたことはありませんか?特に荷物が多い日や、片手がふさがっているときなど、スムーズな操作が難しい場面もあると思います。 そんな悩みを解決してくれるのが、「Fidlock(フィドロック)」というドイツ発のマグネット式バックルです。アウトドア・スポーツ・ファッションなど、さまざまな分野で注目されているこの画期的な仕組みについて、詳しく解説します。   Fidlock(フィドロック)とは? Fidlockとは、ドイツの企業「Fidlock」が開発したマグネット式のバックルシステムです。一般的なバックルと異なり、磁石の力を利用して吸着・位置合わせを自動で行い、機械的にロックするというユニークな仕組みが特徴です。 簡単に言えば、「近づけるだけでロックができ、引っ張りでは外れず、決まった操作でだけ外せる」非常にスマートで安全性の高い留め具です。   Fidlock(フィドロック)の3つの特徴 1. 片手で素早く着脱できる操作性 Fidlock最大の魅力は、片手でワンタッチ着脱が可能なこと。マグネットが自動でガイドとなり、バックルの位置を合わせてロック。従来の差し込み式やフック式バックルのような手間がほとんどありません。 例えば、自転車のヘルメットやバッグを装着する際に、グローブを着けたままでも簡単に操作できるのは大きなメリットです。   2. 高い固定力と安全性 マグネットで吸着するだけでなく、機械的なロック構造により外部からの力では外れにくくなっています。引っ張っても外れず、特定の方向にスライド・回転させることでのみ解除可能。このため、スポーツや移動中でも安心して使用できます。 実際に、Fidlockは多くの自転車用ヘルメットやアウトドアギア、バイク用アクセサリーなどに採用されています。   3. デザイン性と自由度の高さ Fidlockは、機能性だけでなくデザイン性も高く評価されています。スタイリッシュで洗練された見た目は、ファッションバッグや高級感のある製品にもマッチ。さらに、用途に応じたさまざまな形状・機構のバリエーションがあるため、製品開発の自由度も広がります。   Fidlockを使用したCuirVelo商品 デザイン性・機能性に優れたfidlockのバックルを使用したCuirVeloのアイテムをご紹介。 DUO スリングポストマン ガバッと開くポストマンバッグをモチーフにしたスリングバッグ。 ショルダーベルトのバックル部分にFidlockのマグネットバックルを使用。バッグの素材にCORDURA®と防水牛革を使用し、クラシックながらアウトドアにも ワンタッチでカンタンに着脱することができ、「カチッ」とバックルがハマる感覚はやみつきになります。  ...

BLURとMORRIS、どちらがあなたのスタイルに合う?

BLURとMORRIS、どちらがあなたのスタイルに合う?

財布は毎日持ち歩くもの。だからこそ、使い勝手やデザインだけでなく、自分のライフスタイルにしっかりフィットするものを選びたいですよね。CuirVeloが展開する人気シリーズの中でも、特徴的な存在が「BLUR(ブラー)」と「MORRIS(モーリス)」です。 どちらも同じイタリアンレザーを使った高品質な財布ですが、性格はまったく違います。今回は、この2つのウォレットの特徴や魅力を徹底比較し、あなたにぴったりの財布選びをしていきましょう。   BLUR(ブラー)|ぶら下げる手軽さ重視派に     サイズ:幅70mm × 高さ100mm × 厚み20mm(約100g) 収納力:小銭15枚、カード3枚、お札5枚(3つ折り)、鍵3本 特徴:ぶら下げて使う「出さない財布」、コンパクトでアクセサリー感覚 レザー:イタリア・イルポンテ社製「TARTUFO」バケッタレザー カラー展開:キャメル/イエロー/エメラルド/ネイビー/ブラウン/ブラック 推奨シーン:サイクリング、散歩、旅行のサブ財布、手ぶら派に最適 BLURは「出さない財布」というコンセプトのとおり、ポケットやカバンに入れるのではなく、ベルトやバッグ、ストラップにぶら下げて持ち歩く新感覚ウォレット。小さなボディに必要最低限の収納力を備え、サイクリングやちょっとした外出時に活躍します。   MORRIS(モーリス)|見せる収納と大容量が魅力     サイズ:幅175mm × 高さ88mm(コンパクト長財布) 収納力:お札50枚、カード10枚、コイン30枚、チケットなどもOK 特徴:現代版トラッカーウォレット、ガバッと開く大容量、金具レスの猫耳フラップ レザー:同じくイルポンテ社「TARTUFO」バケッタレザー カラー展開:キャメル/イエロー/ブラウン/エメラルド/ネイビー/グレー/ブラック 推奨シーン:日常使い、アウトドア、長く使える本格財布が欲しい人に MORRISはアメリカ発祥の「トラッカーウォレット」を日本人のライフスタイル向けにアレンジした大容量ウォレット。ウォレットコードやハトメ、猫耳フラップなど機能性とデザイン性を両立させています。...

BLURとMORRIS、どちらがあなたのスタイルに合う?

財布は毎日持ち歩くもの。だからこそ、使い勝手やデザインだけでなく、自分のライフスタイルにしっかりフィットするものを選びたいですよね。CuirVeloが展開する人気シリーズの中でも、特徴的な存在が「BLUR(ブラー)」と「MORRIS(モーリス)」です。 どちらも同じイタリアンレザーを使った高品質な財布ですが、性格はまったく違います。今回は、この2つのウォレットの特徴や魅力を徹底比較し、あなたにぴったりの財布選びをしていきましょう。   BLUR(ブラー)|ぶら下げる手軽さ重視派に     サイズ:幅70mm × 高さ100mm × 厚み20mm(約100g) 収納力:小銭15枚、カード3枚、お札5枚(3つ折り)、鍵3本 特徴:ぶら下げて使う「出さない財布」、コンパクトでアクセサリー感覚 レザー:イタリア・イルポンテ社製「TARTUFO」バケッタレザー カラー展開:キャメル/イエロー/エメラルド/ネイビー/ブラウン/ブラック 推奨シーン:サイクリング、散歩、旅行のサブ財布、手ぶら派に最適 BLURは「出さない財布」というコンセプトのとおり、ポケットやカバンに入れるのではなく、ベルトやバッグ、ストラップにぶら下げて持ち歩く新感覚ウォレット。小さなボディに必要最低限の収納力を備え、サイクリングやちょっとした外出時に活躍します。   MORRIS(モーリス)|見せる収納と大容量が魅力     サイズ:幅175mm × 高さ88mm(コンパクト長財布) 収納力:お札50枚、カード10枚、コイン30枚、チケットなどもOK 特徴:現代版トラッカーウォレット、ガバッと開く大容量、金具レスの猫耳フラップ レザー:同じくイルポンテ社「TARTUFO」バケッタレザー カラー展開:キャメル/イエロー/ブラウン/エメラルド/ネイビー/グレー/ブラック 推奨シーン:日常使い、アウトドア、長く使える本格財布が欲しい人に MORRISはアメリカ発祥の「トラッカーウォレット」を日本人のライフスタイル向けにアレンジした大容量ウォレット。ウォレットコードやハトメ、猫耳フラップなど機能性とデザイン性を両立させています。...

帆布×革の最強コンビ!|それぞれの強みとデザインの相性を解説

帆布×革の最強コンビ!|それぞれの強みとデザインの相性を解説

CuirVeloの定番バッグシリーズであるDUO。これらのバッグには帆布と姫路産牛革を使用したものがメインとなっております。 この二つの素材は、バッグの素材として高い機能性とデザイン性を発揮します。 本記事ではそんな帆布と牛革それぞれの特徴や強み、その二つの素材の機能性・デザイン性での相性の良さなどについて解説していきます! おしゃれで機能的な帆布と牛革の魅力をたっぷりとお伝えできればと思いますので、ぜひご一読いただければと思います。   帆布とは? 帆布(はんぷ)とは、綿や麻といった天然素材を使い、平織りというシンプルな織り方で作られる、厚手でとても丈夫な生地です。その名前の由来は、昔、帆船(はんせん)の帆に使われていたことから来ています。風をしっかり受け止める帆に使われるほど、強くて長持ちする素材だということですね。 現在では、トートバッグやショルダーバッグ、エプロン、小物入れなど、日常的に使われるアイテムに幅広く使われています。特に「長く使える丈夫なものが欲しい」という方にはぴったりの素材です。 ちなみに帆布は英語で「キャンバス(canvas)」とも呼ばれます。アートの世界でもおなじみの名前。日本語よりも「キャンバス地」という表現の方が馴染みがあるという方も多いのではないでしょうか。   牛革(レザー)の魅力 牛革(レザー)は言わずと知れた、高級感のある素材。革の製造方法は主に「タンニン鞣し」と「クロム鞣し」の二種類あり、それぞれ質感や色味などが異なります。タンニン鞣しの牛革は使い込むほどに表面の艶や色の深みが増していく経年変化を楽しむことができる特徴があります。クロム鞣しのレザーは、大きな経年変化こそ起こさないものの、高い耐久性を誇ります。 こうした魅力がある一方で、牛革にはいくつかの弱点もあります。とくに水に弱い性質があり、牛革を多く使用した製品は「重くなりがち」で、「お手入れに手間がかかる」という面もあります。   「帆布×レザー」最強のフュージョン 【機能面でのメリット】 レザーの強度・高級感を要所(取っ手やフラップ)で活かせる 帆布の軽さ・通気性がバッグ全体の使いやすさを向上させる 水濡れに弱いレザー部分を小さくすれば耐水性もアップ 【デザイン面での相乗効果】 ナチュラルな帆布に、レザーの光沢やラグジュアリーさがアクセントになる 色のコントラストを楽しめる(例:生成り帆布×キャメルレザーなど) カジュアルさと上品さのバランスが取れる とくに、ホワイトの帆布にブラウンやキャメルのレザーを組み合わせた製品は、あらゆるコーディネートやシチュエーションで活躍します。   お手入れ方法と長く使うコツ 帆布も牛革も使い込むほどに味が出る素材です。その独特な風合いを長く楽しむためには、最低限のお手入れが欠かせません。帆布・牛革(レザー)のお手入れ方法や保管の仕方をサクっとご紹介。   帆布のお手入れ ・基本的に水拭きやブラッシングでOK...

帆布×革の最強コンビ!|それぞれの強みとデザインの相性を解説

CuirVeloの定番バッグシリーズであるDUO。これらのバッグには帆布と姫路産牛革を使用したものがメインとなっております。 この二つの素材は、バッグの素材として高い機能性とデザイン性を発揮します。 本記事ではそんな帆布と牛革それぞれの特徴や強み、その二つの素材の機能性・デザイン性での相性の良さなどについて解説していきます! おしゃれで機能的な帆布と牛革の魅力をたっぷりとお伝えできればと思いますので、ぜひご一読いただければと思います。   帆布とは? 帆布(はんぷ)とは、綿や麻といった天然素材を使い、平織りというシンプルな織り方で作られる、厚手でとても丈夫な生地です。その名前の由来は、昔、帆船(はんせん)の帆に使われていたことから来ています。風をしっかり受け止める帆に使われるほど、強くて長持ちする素材だということですね。 現在では、トートバッグやショルダーバッグ、エプロン、小物入れなど、日常的に使われるアイテムに幅広く使われています。特に「長く使える丈夫なものが欲しい」という方にはぴったりの素材です。 ちなみに帆布は英語で「キャンバス(canvas)」とも呼ばれます。アートの世界でもおなじみの名前。日本語よりも「キャンバス地」という表現の方が馴染みがあるという方も多いのではないでしょうか。   牛革(レザー)の魅力 牛革(レザー)は言わずと知れた、高級感のある素材。革の製造方法は主に「タンニン鞣し」と「クロム鞣し」の二種類あり、それぞれ質感や色味などが異なります。タンニン鞣しの牛革は使い込むほどに表面の艶や色の深みが増していく経年変化を楽しむことができる特徴があります。クロム鞣しのレザーは、大きな経年変化こそ起こさないものの、高い耐久性を誇ります。 こうした魅力がある一方で、牛革にはいくつかの弱点もあります。とくに水に弱い性質があり、牛革を多く使用した製品は「重くなりがち」で、「お手入れに手間がかかる」という面もあります。   「帆布×レザー」最強のフュージョン 【機能面でのメリット】 レザーの強度・高級感を要所(取っ手やフラップ)で活かせる 帆布の軽さ・通気性がバッグ全体の使いやすさを向上させる 水濡れに弱いレザー部分を小さくすれば耐水性もアップ 【デザイン面での相乗効果】 ナチュラルな帆布に、レザーの光沢やラグジュアリーさがアクセントになる 色のコントラストを楽しめる(例:生成り帆布×キャメルレザーなど) カジュアルさと上品さのバランスが取れる とくに、ホワイトの帆布にブラウンやキャメルのレザーを組み合わせた製品は、あらゆるコーディネートやシチュエーションで活躍します。   お手入れ方法と長く使うコツ 帆布も牛革も使い込むほどに味が出る素材です。その独特な風合いを長く楽しむためには、最低限のお手入れが欠かせません。帆布・牛革(レザー)のお手入れ方法や保管の仕方をサクっとご紹介。   帆布のお手入れ ・基本的に水拭きやブラッシングでOK...

キャッシュレス派に聞いた!ミニマル財布ユーザーのリアルな声

キャッシュレス派に聞いた!ミニマル財布ユーザーのリアルな声

スマホひとつであらゆる決済が完結する時代。キャッシュレス化が進み、財布の概念も変わりつつあります。中でも「ミニ財布」や「ミニマルウォレット」は、キャッシュレス派を中心に人気を集めています。 今回は、「ミニマル財布に求めるポイント」というお題で、様々な方にアンケートを募りました。 なぜ小さな財布が選ばれるのか?実際に使っているユーザーのリアルな声から、ミニ財布の魅力と求められるポイントを探ってみましょう。   カードの出し入れのしやすさが重要 キャッシュレス派にとって、カード支払いは最もニーズのある決済方法の一つ。そんなカードユーザーのご意見がコチラ。 「カードの出し入れがしやすく枚数もある程度入り千円札と小銭が入れられると使い勝手が良いです」(60代・男性) 「必要最低限のカードが収納出来て出し入れしやすい財布がいいです」(20代・女性) 「カードが入れば十分なので、小型であること。現金は少し折りたたんで入れておけるだけでいい。キャッシュレス派ですが、2000円くらいは持ち運びます。」(40代・男性) サッと取り出してサッとしまう、スマートな取り回しができる財布が重宝されるのかもしれません。   収納量やかさばりにくさ カードの出しやすさだけでなく、収納量やかさばりにくさも重要視する方も多く見られました。 「カードをたくさん入れてもかさばらない財布が欲しい」( 30代・女性 ) 「折りたたんでも分厚くならないこと、形が綺麗であること」( 60代・女性 ) 昨今ではポイントカードも電子化が進んでいますが、まだまだリアルカードを持つ方もいるようです。そんなカードを多く持つ派の人にとって、収納量の多いミニマル財布が需要アリ。   やっぱり現金も入れておきたい キャッシュレスと言っても、やはり現金を使用するシチュエーションに遭遇することが多々あります。そんな現金を使用するシーンでも活躍できる財布を求める方も。 「カードの出し入れがしやすく枚数もある程度入り千円札と小銭が入れられると使い勝手が良いです」(60代・女性) 「カードを多く入れられることはもちろんだが、クレジットカードが使えない医院もあるので札と小銭も入れられること」(60代・女性) 現金との適度なお付き合いをしていくのもキャッシュレスライフに欠かせないようです。   デザイン性もチェックポイント 財布は現金やカードを収納するファッションアイテムの側面も持っています。 「財布のデザインとカード類の出し入れのしやすさを重視します」(60代・男性) 機能性を突き詰めつつ、おしゃれさを求めるユーザーの方も一定数見られました。素材やデザインは財布選びにおいて重要な要素の一つと言えるでしょう。 キャッシュレス派のご要望を叶えるミニマル財布「Blur」...

キャッシュレス派に聞いた!ミニマル財布ユーザーのリアルな声

スマホひとつであらゆる決済が完結する時代。キャッシュレス化が進み、財布の概念も変わりつつあります。中でも「ミニ財布」や「ミニマルウォレット」は、キャッシュレス派を中心に人気を集めています。 今回は、「ミニマル財布に求めるポイント」というお題で、様々な方にアンケートを募りました。 なぜ小さな財布が選ばれるのか?実際に使っているユーザーのリアルな声から、ミニ財布の魅力と求められるポイントを探ってみましょう。   カードの出し入れのしやすさが重要 キャッシュレス派にとって、カード支払いは最もニーズのある決済方法の一つ。そんなカードユーザーのご意見がコチラ。 「カードの出し入れがしやすく枚数もある程度入り千円札と小銭が入れられると使い勝手が良いです」(60代・男性) 「必要最低限のカードが収納出来て出し入れしやすい財布がいいです」(20代・女性) 「カードが入れば十分なので、小型であること。現金は少し折りたたんで入れておけるだけでいい。キャッシュレス派ですが、2000円くらいは持ち運びます。」(40代・男性) サッと取り出してサッとしまう、スマートな取り回しができる財布が重宝されるのかもしれません。   収納量やかさばりにくさ カードの出しやすさだけでなく、収納量やかさばりにくさも重要視する方も多く見られました。 「カードをたくさん入れてもかさばらない財布が欲しい」( 30代・女性 ) 「折りたたんでも分厚くならないこと、形が綺麗であること」( 60代・女性 ) 昨今ではポイントカードも電子化が進んでいますが、まだまだリアルカードを持つ方もいるようです。そんなカードを多く持つ派の人にとって、収納量の多いミニマル財布が需要アリ。   やっぱり現金も入れておきたい キャッシュレスと言っても、やはり現金を使用するシチュエーションに遭遇することが多々あります。そんな現金を使用するシーンでも活躍できる財布を求める方も。 「カードの出し入れがしやすく枚数もある程度入り千円札と小銭が入れられると使い勝手が良いです」(60代・女性) 「カードを多く入れられることはもちろんだが、クレジットカードが使えない医院もあるので札と小銭も入れられること」(60代・女性) 現金との適度なお付き合いをしていくのもキャッシュレスライフに欠かせないようです。   デザイン性もチェックポイント 財布は現金やカードを収納するファッションアイテムの側面も持っています。 「財布のデザインとカード類の出し入れのしやすさを重視します」(60代・男性) 機能性を突き詰めつつ、おしゃれさを求めるユーザーの方も一定数見られました。素材やデザインは財布選びにおいて重要な要素の一つと言えるでしょう。 キャッシュレス派のご要望を叶えるミニマル財布「Blur」...

新商品「メッセンジャーポストマンPRO」をご紹介!

新商品「メッセンジャーポストマンPRO」をご紹介!

CuirVeloをご利用の皆様、いつも大変お世話になっております!Web担当の東田です(*´ω`) 今回は、7月18日(金)12:00~Makuakeにて公開予定の「メッセンジャーポストマンPRO」についてご紹介していきたいと思います! CuirVeloの定番商品である「メッセンジャーポストマン」が進化して登場。ガバッと開く特徴はそのままに、さらに機能が盛りだくさんになりました。 しっかり大容量 文庫本、雑誌、ファイル、エコバッグ、 ウェットティッシュ、ペットボトル、水筒、 折り畳み傘、ハンディファン、財布、パソコン、 アメニティポーチetc... しっかり詰め込んでも安心! メッセンジャーバックによくあるマジックテ ープでのフラップの固定は、使用するごとに固定力も弱くなりいつの間にか開いているなんてことも。 ポストマンシリーズでおなじみのドイツホックならどれだけ荷物を詰め込んでもフラップ が開くことはありません。 ドイツホックとは、オープンカーなどの車の幌を脱着するのに使用されていたボタン。 高速で走る車の屋根を支えられるほどの耐久性と固定力があります。 その名の通り「made in Germany」。見た目もクラシカルでお洒落な上、開け閉めする際の「カチャッ」という感触がとても心地よくクセになっちゃうんです。   独自設計のカーゴポケット 上着や買い物の荷物、トレーニングシューズやヘルメットなど、かさばる荷物の持ち運び って困りませんか?カバンに入れるとすぐに容量が一杯になってしまい、さらにその荷物のせいで通常よく使う荷物が取り出せなかったりと困るんです… カーゴポケットならそんなかさばる荷物も簡単に持ち運べます。 両サイドに張り巡らされたショックコードを調整することで様々な物を収納することがで きます。   カバンと財布が一つになる カバンと小物が一つになるDUOシリーズ。DUOとはペアのことカバンと一つになることでカバンから物を探すことが無くなります。   3Way仕様...

新商品「メッセンジャーポストマンPRO」をご紹介!

CuirVeloをご利用の皆様、いつも大変お世話になっております!Web担当の東田です(*´ω`) 今回は、7月18日(金)12:00~Makuakeにて公開予定の「メッセンジャーポストマンPRO」についてご紹介していきたいと思います! CuirVeloの定番商品である「メッセンジャーポストマン」が進化して登場。ガバッと開く特徴はそのままに、さらに機能が盛りだくさんになりました。 しっかり大容量 文庫本、雑誌、ファイル、エコバッグ、 ウェットティッシュ、ペットボトル、水筒、 折り畳み傘、ハンディファン、財布、パソコン、 アメニティポーチetc... しっかり詰め込んでも安心! メッセンジャーバックによくあるマジックテ ープでのフラップの固定は、使用するごとに固定力も弱くなりいつの間にか開いているなんてことも。 ポストマンシリーズでおなじみのドイツホックならどれだけ荷物を詰め込んでもフラップ が開くことはありません。 ドイツホックとは、オープンカーなどの車の幌を脱着するのに使用されていたボタン。 高速で走る車の屋根を支えられるほどの耐久性と固定力があります。 その名の通り「made in Germany」。見た目もクラシカルでお洒落な上、開け閉めする際の「カチャッ」という感触がとても心地よくクセになっちゃうんです。   独自設計のカーゴポケット 上着や買い物の荷物、トレーニングシューズやヘルメットなど、かさばる荷物の持ち運び って困りませんか?カバンに入れるとすぐに容量が一杯になってしまい、さらにその荷物のせいで通常よく使う荷物が取り出せなかったりと困るんです… カーゴポケットならそんなかさばる荷物も簡単に持ち運べます。 両サイドに張り巡らされたショックコードを調整することで様々な物を収納することがで きます。   カバンと財布が一つになる カバンと小物が一つになるDUOシリーズ。DUOとはペアのことカバンと一つになることでカバンから物を探すことが無くなります。   3Way仕様...

【新商品予告】Makuakeにて新たなバッグが誕生予定!

【新商品予告】Makuakeにて新たなバッグが誕生予定!

CuirVeloをご利用の皆様、いつも大変お世話になっております!この度、Makuakeから新商品のバッグを追加することが決定しました(/・ω・)/ その名も「メッセンジャーポストマン Pro」! 現在好評販売中のメッセンジャーポストマンがさらに進化して登場。 独自設計のカーゴポケットも搭載で、ヘルメットなど様々な荷物を収納可能になりました! 近日メッセンジャーポストマン Proの魅力についてたっぷりご紹介した特設ページを公開予定! 続報をお楽しみに!

【新商品予告】Makuakeにて新たなバッグが誕生予定!

CuirVeloをご利用の皆様、いつも大変お世話になっております!この度、Makuakeから新商品のバッグを追加することが決定しました(/・ω・)/ その名も「メッセンジャーポストマン Pro」! 現在好評販売中のメッセンジャーポストマンがさらに進化して登場。 独自設計のカーゴポケットも搭載で、ヘルメットなど様々な荷物を収納可能になりました! 近日メッセンジャーポストマン Proの魅力についてたっぷりご紹介した特設ページを公開予定! 続報をお楽しみに!