スマホひとつであらゆる決済が完結する時代。キャッシュレス化が進み、財布の概念も変わりつつあります。中でも「ミニ財布」や「ミニマルウォレット」は、キャッシュレス派を中心に人気を集めています。
今回は、「ミニマル財布に求めるポイント」というお題で、様々な方にアンケートを募りました。
なぜ小さな財布が選ばれるのか?実際に使っているユーザーのリアルな声から、ミニ財布の魅力と求められるポイントを探ってみましょう。
カードの出し入れのしやすさが重要
キャッシュレス派にとって、カード支払いは最もニーズのある決済方法の一つ。
そんなカードユーザーのご意見がコチラ。
「カードの出し入れがしやすく枚数もある程度入り千円札と小銭が入れられると使い勝手が良いです」(60代・男性)
「必要最低限のカードが収納出来て出し入れしやすい財布がいいです」(20代・女性)
「カードが入れば十分なので、小型であること。現金は少し折りたたんで入れておけるだけでいい。キャッシュレス派ですが、2000円くらいは持ち運びます。」(40代・男性)
サッと取り出してサッとしまう、スマートな取り回しができる財布が重宝されるのかもしれません。
収納量やかさばりにくさ
カードの出しやすさだけでなく、収納量やかさばりにくさも重要視する方も多く見られました。
「カードをたくさん入れてもかさばらない財布が欲しい」( 30代・女性 )
「折りたたんでも分厚くならないこと、形が綺麗であること」( 60代・女性 )
昨今ではポイントカードも電子化が進んでいますが、まだまだリアルカードを持つ方もいるようです。
そんなカードを多く持つ派の人にとって、収納量の多いミニマル財布が需要アリ。
やっぱり現金も入れておきたい
キャッシュレスと言っても、やはり現金を使用するシチュエーションに遭遇することが多々あります。
そんな現金を使用するシーンでも活躍できる財布を求める方も。
「カードの出し入れがしやすく枚数もある程度入り千円札と小銭が入れられると使い勝手が良いです」(60代・女性)
「カードを多く入れられることはもちろんだが、クレジットカードが使えない医院もあるので札と小銭も入れられること」(60代・女性)
現金との適度なお付き合いをしていくのもキャッシュレスライフに欠かせないようです。
デザイン性もチェックポイント
財布は現金やカードを収納するファッションアイテムの側面も持っています。
「財布のデザインとカード類の出し入れのしやすさを重視します」(60代・男性)
機能性を突き詰めつつ、おしゃれさを求めるユーザーの方も一定数見られました。
素材やデザインは財布選びにおいて重要な要素の一つと言えるでしょう。
キャッシュレス派のご要望を叶えるミニマル財布「Blur」
CuirVeloのコンパクト財布「Blur」はデザイン・取り出しやすさの面において優れた機能を持っています!
Blurの商品ページ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ぶら下げる財布
ナスカンor付属のストラップでズボンやバッグなどにぶら下げることができます。
あらゆるシチュエーションでもサッとカードや現金を取り出し可能!
まとめ
キャッシュレス化が進んだ今でも、現金や複数のカードが必要なシーンはまだまだ存在します。今回のアンケートから見えてきたのは、「小ささ」と「使いやすさ」を両立したミニマル財布が多くの人に求められているということ。
取り出しやすさ、収納力、デザイン性どれも妥協せずに選びたいものですよね。
CuirVeloの「Blur」は、そうしたユーザーの声に応えられるミニ財布。ライフスタイルにフィットするちょうどいい財布を探している方は、ぜひチェックしてみてください。
財布のあり方が変わる今、自分らしい一品を見つけてみてはいかがでしょうか。