はじめての方はコチラ
自転車を革で彩るおしゃれアイテム。おしゃれながら機能的な商品を取り揃えています。
お気に入り機能をご利用いただくにはログインが必要です。
閉じる
いつもCuirveloをご利用いただき、ありがとうございます!すっかりと春模様で、サイクル日和ですね( *´艸`)梅雨入りまでにしっかりと楽しんでいきましょう! 気持ちのいい春には「カフェライド」がオススメ!本記事ではカフェライドの魅力などについて解説していきたいと思います。 カフェライドって? カフェライドとは、自転車でカフェやパンやなどを楽しむおしゃれなサイクリングスタイル。スピードやタイム、距離などを気にせずゆったりとサイクリングを楽しむ、ポタリングに近い楽しみ方です。グルメや景色、自然を楽しむことで、心身ともにリフレッシュすることができます。時間も1~2時間程度と気軽にできるのも魅力の一つです。 カフェライドの魅力 気楽で続けやすい ロードバイクのロングライドに比べ、短時間かつ近距離で楽しむことができます。気が向いたら遠くまで行ってみるのも◎。服装も普段着でできるため、敷居が低く初心者の方にもオススメです。 街並みを楽しむ&新発見も 普段は通り過ぎるようなカフェや飲食店、公園などを見つけることも。あえて通勤経路をゆっくり走行するのも、新発見につながります。 写真撮影&SNS映えにも◎ お気に入りのカフェやスポットの写真撮影も楽しみ方の一つ。カフェ&自転車でSNS映えを狙うことができます。 カフェライドの楽しみ方 コースは緩く、寄り道◎ 目的地を決め、気分のままにライド。あえて迂回して遠回りをしてみたり、公園で休憩するのもOK。 ファッションは街乗り仕様 サイクルジャージもいいですが、カジュアルな服装がオススメ。おしゃれなカフェにもなじむようなコーディネートで出かけてみよう。 写真を撮って記録を残す 思い出や記録を写真で残すのも楽しいものです。スマホで撮影し、SNSでシェアしましょう。 カフェライドにおすすめのCuirveloバッグ...
通勤やカフェ巡り、ショッピングなど、街乗りスタイルは「自分なりのおしゃれさ」や「気軽さ」などがポイントになります。その中でもバーテープは自転車のおしゃれさを左右する重要な自転車アイテムです。 本記事では、そんな街乗りに向けたおしゃれなバーテープの選び方について解説。クラシック派におすすめの「レザーバーテープ」についても解説いたします! 街乗りに合うバーテープとは? 街乗り=短距離・低速走行が中心なので、レース志向の機能性よりも快適性や雰囲気が重視されます。以下のポイントを基準に選ぶと、自転車の印象がグッとおしゃれになります。 街乗りで重視したいポイント 手に優しい握り心地(段差や信号の多い道に対応) ファッションに馴染むデザイン(服装や自転車の雰囲気に合わせやすい) 経年変化や耐久性(頻繁に交換しなくていい) 素材別・バーテープの特徴 EVA(合成樹脂)系のバーテープ ヨガマットなどに利用される素材。軽く、クッション性もあり、カラーバリエーションも豊富。さらに安価で取り扱いも多いと、入手のしやすさはピカイチ。ただ、質感や見た目がスポーティ寄りの為、クラシカルなクロモリフレームの自転車とは雰囲気に違いが生まれるかもしれません。 おすすめ度:★★★☆☆ PU(ポリウレタン樹脂) バーテープの定番素材。EVAと同様、デザイン・カラーバリエーションも豊富で手に入れやすいメリットがあります。見た目のカスタマイズ性、手に入れやすさに優れています。 おすすめ度:★★★★☆ 本革(レザー) 本革を使用したバーテープ。革にしかない質感と手触りは、シティライドを一段と楽しくしてくれます。ただ高価であり、定期的なメンテナンスも必要、さらに取り扱いブランドが少ないと、少し敷居が高い印象があります。 おすすめ度:★★★★☆ バーテープの厚みもチェック! 厚手のバーテープ クッション性が高く、長時間の走行でも疲れにくくなっています。舗装路とはいえ、街中には大小の段差があります。そんなシティライドでもストレスなく楽しむことができます。 薄手のバーテープ ハンドルの見た目がすっきりと仕上がり。手にハンドルの感覚が直に伝わるため、ハンドリングもしやすくなっています。スタイル重視、ハンドリングの感覚を重視する方は薄手のバーテープがおすすめです。 街乗りでは見た目と快適さのバランスが重要です。クロモリフレームの自転車やランドナーにはレザーバーテープがオススメです。 ...
休日にのんびり自転車を楽しむ「ゆるポタ(ゆるめのポタリング)」は、最近ますます流行してきているサイクリングスタイルです。スピードを競わず、目的にまで急ぐわけでもない、そんな気ままなサイクリングの楽しみ方をもっと快適かつおしゃれにしてみませんか? 本記事では、ゆるポタにピッタリな便利グッズとファッションアイテムをまとめてご紹介。機能性とおしゃれさを両立した「移動を楽しむ」サイクリングライフを提案します。 ゆるポタとは? ゆるポタとは、ゆるいとポタリングを掛け合わせた造語です。そもそもポタリングとは目的地を定めず、のんびりと走行することを指す為、「ゆるい」が掛け合わさることで、かなりラフなニュアンスなワードです。 郊外にあるカフェを目的地とした「カフェライド」や映えるスポットや観光地での写真撮影を目的とした「フォトライド」などもゆるポタに近い楽しみ方です。 しかし、「ゆるポタ」には実際には明確な定義がなく、過酷なロングライドやヒルクライムすらもゆるポタと言ったりする「ゆるポタ詐欺」があるなど、使う人によって意味合いの変わるワードです。 ゆるポタにピッタリの自転車アイテム ゆるポタを快適に楽しむアイテムをご紹介。 小型で使いやすいフレームバッグ スマホや財布、鍵などポケットの中でかさばりがちな小物類を収納できるフレームバッグは、ポタリングに役立ちます。欲しい時にサッと取り出せるのもgood。リュックのように背中が蒸れたりすることも防ぐことができます。 サドル下に小物を収納!サドルバッグ ロングライドになりがちなゆるポタにとって恐ろしいのが、パンクなど修理が必要なトラブル。そんな修理に対応できる工具や修理キットを収納できるサドルバッグもオススメです。走行中に邪魔になることなく、身軽に走行することができます。 チェーンから裾を守る裾バンド 裾がチェーンに絡まったり汚れたりするのを防ぐ役割を持つ裾バンド。自転車の雰囲気や好みに合わせたおしゃれな裾バンドを探しましょう! 撥水・防水ウェア ゆるポタに急な天候の変化はつきもの。軽量で収納しやすいタイプのポンチョやレインウェアを備えておくといいでしょう。急な雨への対策をしておくとストレスフリーなゆるポタを楽しむことができます。 ゆるポタにはどんなファッションがベスト? 服装やアイテムにこだわると、ゆるポタをさらに快適に楽しむことができます。 動きやすく・ラフ過ぎない服装 動きやすく対応調整のしやすい服装がおすすめです。ハーフパンツにレギンスなど、目的地がおしゃなカフェなどの場合は、そこになじむような服装にするとより楽しめるでしょう。 靴はスニーカー&フラットシューズ ビンディングペダルを使わない場合は、歩きやすさを優先しても◎足の蒸れ強くフィット感のあるメッシュやゴアテックス素材などがオススメ。 ...