いらっしゃいませー!
今朝の大阪はとても清々しい天気で私のペダルをける足も弾んでおりました🎶
しかし昼になると。。少しどんより。
私のこのキーボードを打つ手もいつもの旋律を奏でる滑らかさはなく(それは単にネタに困っているからでしょうが)
明日春分の日も予報では雨のよう🌂
雨に罪はありませんが革製品に水は罪ですよねー
ということでもし革製品が濡れてしまった場合はというと
1.拭く・・・革に染みた水跡がのこったり、濡れた部分だけ繊維が固くなり色むらになったりするのを防ぐため。
2.しっかりと陰干し・・・革は水分を含みやすくその湿気によりカビが発生しやすくなるのを防ぐため。
3.保湿・・・水に濡れ、乾燥した革は水分と一緒に油分も抜けていきます。もし革が濡れる前より固く感じたなら、市販の革用クリームやオイルを塗ってあげましょう。しかしクリームやオイルも塗りすぎは禁物です。湿気が抜けにくくなりカビの発生の原因になることもあります。
4.革用防水スプレーをふる・・・最初にこれをしていればまず心配はいりません。次に同じ過ちを起こさないようふっておきましょう。
5.愛用する・・・そんな水に濡れたキミ(革)も素敵だよと愛用する。
と、そんな感じでしょうか!
私なりの革との付き合い方でした~
今回は簡単にお話ししましたが革については別途詳しくご説明していきます。
では引き続きCuirVeloECをごゆっくりご覧くださいませm(_ _)m