TOPICS

【秋の行楽・旅行準備】DUOポシェット+ミニポーチで完成する「身軽な拡張スタイル」

【秋の行楽・旅行準備】DUOポシェット+ミニポーチで完成する「身軽な拡張スタイル」

こんにちは!CuirVeloの東田です! まだまだ厳しい暑さが続いていますが、あっという間にもう8月になり、少しずつ秋の気配も意識し始める季節になってきましたね。秋といえば、サイクリングやポタリング、行楽地への旅行、街歩きなど、外に出かけてアクティブに動きたくなる絶好のシーズンです。 皆さんは、秋のお出かけや旅行の際、「持ち物の収納」でこんなお悩みを抱えたことはありませんか? 「身軽に動きたいから大きなカバンは持ち歩きたくない」「でも、スマホや財布のほかに、ワイヤレスイヤホン、車のスマートキー、ICカードなど、細かい荷物が結構あってポケットがパンパンになってしまう」そんな秋の行楽シーズンに向けた快適な解決策として、今回はCuirVeloが提案する「DUOポシェット+ミニポーチ」を組み合わせた「身軽な拡張スタイル」をご紹介します! スタイリッシュでシンプルなデザインを損なうことなく、必要な小物がワンアクションで取り出せるアクセスの良さ。その魅力をたっぷりとお届けします!   秋のお出かけを邪魔する「ポケットパンパン問題」と「カバンの底ゴチャつき問題」 旅先や休日のポタリングでは、できる限り手ぶらに近いスタイルで身軽に歩き回りたいものですよね。しかし、現代の私たちの持ち物は、思っている以上に細々としています。 スマートフォンとコンパクトなお財布だけなら小さなポシェットに収まりますが、そこにワイヤレスイヤホンの充電ケース、車のスマートキー、目薬やリップクリーム、鍵などが加わると、途端に収納が行き詰まってしまいます。 これらをすべて洋服のポケットに詰め込んでしまうと、ズボンのシルエットが崩れて野暮ったくなってしまったり、自転車のペダルをこぐときに太ももにあたって邪魔になったりします。かといって、メインのポシェットに無理やり全部押し込むと、いざ使いたいときにカバンの底をガサガサと手探りで探す羽目になり、地味なストレスが溜まってしまいますよね。 「身軽さ」と「収納力」、そして「アクセスの良さ」。この3つをすべて満たすためにCuirveloがたどり着いた答えが、バッグ自体を必要に応じてカスタムする「外付け拡張スタイル」でした。   DUOポシェットをベースに!メイン収納と即座アクセスを賢く分離 まず、このスタイルのベースとなるのが、CuirVeloの定番人気アイテム「DUOポシェット」です。 DUOポシェットは、身軽なお出かけに最適なコンパクトサイズでありながら、お財布やスマートフォン、モバイルバッテリーなどのメインに荷物をすっきりと収められる計算された収納力を備えています。 背面の蒸れにくさ、自転車に乗っている時でも体にしっかりフィットする構造など、街乗りサイクリストの視点を詰め込んだプロダクトです。   DUOポシェットの特徴である「フロントベルト」と「Dカン(金具)」。 ここに、カラビナ付きの「本革ミニポーチ」や「クイックリリースキーホルダー」を外付けすることで、ポシェット全体の収納機能が劇的にアップします。 ・メインのポシェット内部:お財布、スマホ、パスポートや貴重品など「大切に持ち歩きたいもの」 ・外付けのミニポーチ:イヤホン、スマートキー、目薬など「移動中に出し入れするもの」 このように役割を明確に分けることで、メインのファスナーを開け閉めすることなく、使いたいアイテムに目線だけで素早くアクセスできるようになります。この「ワンアクションで完結する快適さ」は、一度体験すると手放せなくなるほどの心地よさです。   カラビナ&スナップベルトで合体!「本革ミニポーチ」の機能美 DUOポシェットの相棒として大活躍するのが、職人が手作業で仕立てる「本革ミニポーチ」です。 手のひらに収まるコンパクトなサイズ感でありながら、少し厚みを持たせた立体的なフォルムに仕上げているため、厚みのあるワイヤレスイヤホンのケースや車のスマートキーもすっぽりと収まります。 このミニポーチには、上部に頑丈な金属製カナビラを備えており、Dカンにサッと引っ掛けるだけでも良いですし、フロントベルトに背面のループを通して固定すれば、歩いたりペダルをこいだりしてもポーチが揺れることなく、体と一体化したようにスマートに持ち運ぶことができます。 さらに、開口部にはサイドまで大きく開く「L字ファスナー」を採用。中身が把握でき、指先でほしいものをサッとつまみ出せます。前面のポケットにはICカードや駐車券を差し込んでおけるので、改札や精算時もスムーズそのもの。 まさに「あったら嬉しい」を形にした、機能美あふれるサブポケットです。  ...

【秋の行楽・旅行準備】DUOポシェット+ミニポーチで完成する「身軽な拡張スタイル」

こんにちは!CuirVeloの東田です! まだまだ厳しい暑さが続いていますが、あっという間にもう8月になり、少しずつ秋の気配も意識し始める季節になってきましたね。秋といえば、サイクリングやポタリング、行楽地への旅行、街歩きなど、外に出かけてアクティブに動きたくなる絶好のシーズンです。 皆さんは、秋のお出かけや旅行の際、「持ち物の収納」でこんなお悩みを抱えたことはありませんか? 「身軽に動きたいから大きなカバンは持ち歩きたくない」「でも、スマホや財布のほかに、ワイヤレスイヤホン、車のスマートキー、ICカードなど、細かい荷物が結構あってポケットがパンパンになってしまう」そんな秋の行楽シーズンに向けた快適な解決策として、今回はCuirVeloが提案する「DUOポシェット+ミニポーチ」を組み合わせた「身軽な拡張スタイル」をご紹介します! スタイリッシュでシンプルなデザインを損なうことなく、必要な小物がワンアクションで取り出せるアクセスの良さ。その魅力をたっぷりとお届けします!   秋のお出かけを邪魔する「ポケットパンパン問題」と「カバンの底ゴチャつき問題」 旅先や休日のポタリングでは、できる限り手ぶらに近いスタイルで身軽に歩き回りたいものですよね。しかし、現代の私たちの持ち物は、思っている以上に細々としています。 スマートフォンとコンパクトなお財布だけなら小さなポシェットに収まりますが、そこにワイヤレスイヤホンの充電ケース、車のスマートキー、目薬やリップクリーム、鍵などが加わると、途端に収納が行き詰まってしまいます。 これらをすべて洋服のポケットに詰め込んでしまうと、ズボンのシルエットが崩れて野暮ったくなってしまったり、自転車のペダルをこぐときに太ももにあたって邪魔になったりします。かといって、メインのポシェットに無理やり全部押し込むと、いざ使いたいときにカバンの底をガサガサと手探りで探す羽目になり、地味なストレスが溜まってしまいますよね。 「身軽さ」と「収納力」、そして「アクセスの良さ」。この3つをすべて満たすためにCuirveloがたどり着いた答えが、バッグ自体を必要に応じてカスタムする「外付け拡張スタイル」でした。   DUOポシェットをベースに!メイン収納と即座アクセスを賢く分離 まず、このスタイルのベースとなるのが、CuirVeloの定番人気アイテム「DUOポシェット」です。 DUOポシェットは、身軽なお出かけに最適なコンパクトサイズでありながら、お財布やスマートフォン、モバイルバッテリーなどのメインに荷物をすっきりと収められる計算された収納力を備えています。 背面の蒸れにくさ、自転車に乗っている時でも体にしっかりフィットする構造など、街乗りサイクリストの視点を詰め込んだプロダクトです。   DUOポシェットの特徴である「フロントベルト」と「Dカン(金具)」。 ここに、カラビナ付きの「本革ミニポーチ」や「クイックリリースキーホルダー」を外付けすることで、ポシェット全体の収納機能が劇的にアップします。 ・メインのポシェット内部:お財布、スマホ、パスポートや貴重品など「大切に持ち歩きたいもの」 ・外付けのミニポーチ:イヤホン、スマートキー、目薬など「移動中に出し入れするもの」 このように役割を明確に分けることで、メインのファスナーを開け閉めすることなく、使いたいアイテムに目線だけで素早くアクセスできるようになります。この「ワンアクションで完結する快適さ」は、一度体験すると手放せなくなるほどの心地よさです。   カラビナ&スナップベルトで合体!「本革ミニポーチ」の機能美 DUOポシェットの相棒として大活躍するのが、職人が手作業で仕立てる「本革ミニポーチ」です。 手のひらに収まるコンパクトなサイズ感でありながら、少し厚みを持たせた立体的なフォルムに仕上げているため、厚みのあるワイヤレスイヤホンのケースや車のスマートキーもすっぽりと収まります。 このミニポーチには、上部に頑丈な金属製カナビラを備えており、Dカンにサッと引っ掛けるだけでも良いですし、フロントベルトに背面のループを通して固定すれば、歩いたりペダルをこいだりしてもポーチが揺れることなく、体と一体化したようにスマートに持ち運ぶことができます。 さらに、開口部にはサイドまで大きく開く「L字ファスナー」を採用。中身が把握でき、指先でほしいものをサッとつまみ出せます。前面のポケットにはICカードや駐車券を差し込んでおけるので、改札や精算時もスムーズそのもの。 まさに「あったら嬉しい」を形にした、機能美あふれるサブポケットです。  ...

コンパクト財布「Blur」15%OFFセール開催!

コンパクト財布「Blur」15%OFFセール開催!

CuirVeloをご利用のみなさん、いつも大変お世話になっております! 今日は、CuirVeloの定番人気アイテム・コンパクト財布「Blur(ブラー)」をご検討中のみなさんに、とっても嬉しいお知らせがあります! 「便利な財布をもっと気軽に試してほしい!」「育てる革の楽しさを、もっとたくさんの人に知ってほしい!」 そんな思いから、この度「Blur」の価格を見直して、よりお買い求めやすい特別価格へ値下げすることにいたしました! これまでの12,650円(税込み)から、10,753円(税込み)でのお届けとなります! 「気になっていたけど、どうしようかな…」と迷っていた方は、ぜひこの機会にチェックしてみてくださいね!   今回のプライスダウンについて 対象アイテム:コンパクト財布 Blur これまでの価格:12,650円(税込) これからの価格:10,753円(税込) 適用タイミング:すでに新価格でご購入いただけます! 改めて紹介!「Blur」のイイところ! 1.手に収まるコンパクトさと、スッキリデザイン ポケットや小さなバッグに入れても邪魔にならない絶妙なサイズ感。無駄のないシンプルな見た目なので、普段使いはもちろん、自転車に乗るときミニマルにおでかけしたいときにもぴったりです!   2.小さいのにしっかり入って、「出さない」スタイル 「小さい財布って中身が取り出しにくそう…」という心配はいりません!お金を取り出したいときは右側のファスナーだけを開け、鍵を取り出したいときは左側のファスナーを開くだけ!紙幣は3つ折りで3枚、硬貨は15枚収納可能です。   お買い求めについて 自分へのご褒美としてはもちろん、大切な方へのギフトや、初めてのレザーアイテムとしてもおすすめです。 ※在庫には限りがございますので、気になる方はぜひお早めにチェックしてみてください。 ▼コンパクト財布「Blur」の詳細・ご購入はこちら       これからも皆様の生活に寄り添い、使うたびに心が躍るようなモノづくりを届けてまいります。 今後ともCuirVeloをどうぞよろしくお願いいたします。

コンパクト財布「Blur」15%OFFセール開催!

CuirVeloをご利用のみなさん、いつも大変お世話になっております! 今日は、CuirVeloの定番人気アイテム・コンパクト財布「Blur(ブラー)」をご検討中のみなさんに、とっても嬉しいお知らせがあります! 「便利な財布をもっと気軽に試してほしい!」「育てる革の楽しさを、もっとたくさんの人に知ってほしい!」 そんな思いから、この度「Blur」の価格を見直して、よりお買い求めやすい特別価格へ値下げすることにいたしました! これまでの12,650円(税込み)から、10,753円(税込み)でのお届けとなります! 「気になっていたけど、どうしようかな…」と迷っていた方は、ぜひこの機会にチェックしてみてくださいね!   今回のプライスダウンについて 対象アイテム:コンパクト財布 Blur これまでの価格:12,650円(税込) これからの価格:10,753円(税込) 適用タイミング:すでに新価格でご購入いただけます! 改めて紹介!「Blur」のイイところ! 1.手に収まるコンパクトさと、スッキリデザイン ポケットや小さなバッグに入れても邪魔にならない絶妙なサイズ感。無駄のないシンプルな見た目なので、普段使いはもちろん、自転車に乗るときミニマルにおでかけしたいときにもぴったりです!   2.小さいのにしっかり入って、「出さない」スタイル 「小さい財布って中身が取り出しにくそう…」という心配はいりません!お金を取り出したいときは右側のファスナーだけを開け、鍵を取り出したいときは左側のファスナーを開くだけ!紙幣は3つ折りで3枚、硬貨は15枚収納可能です。   お買い求めについて 自分へのご褒美としてはもちろん、大切な方へのギフトや、初めてのレザーアイテムとしてもおすすめです。 ※在庫には限りがございますので、気になる方はぜひお早めにチェックしてみてください。 ▼コンパクト財布「Blur」の詳細・ご購入はこちら       これからも皆様の生活に寄り添い、使うたびに心が躍るようなモノづくりを届けてまいります。 今後ともCuirVeloをどうぞよろしくお願いいたします。

姫路レザー×倉敷帆布。異素材が織りなす「大人の抜け感」とその魅力

姫路レザー×倉敷帆布。異素材が織りなす「大人の抜け感」とその魅力

こんにちは!CuirVeloの東田です! 7月も半ばに差し掛かり、大阪も本格的な夏の暑さが続いていますね。自転車に乗る方やノマドワーカーにとって、汗や急な天候の変化など、身に着けるアイテム選びがより一層シビアになる季節ではないでしょうか。 今回は、CuirVeloのモノ作りにおいて、私たちが非常に大切にしている素材について、少し掘り下げてお話したいと思います。 テーマは「姫路レザーと倉敷帆布。異素材が織りなす大人の抜け感とその魅力」です。 皆さんは、毎日使うバッグや小物を選ぶ時、どのような基準で選んでいますか? 今回は、「倉敷産帆布」と「姫路産牛革」、この二つの異なる素材がどのようにして交わり、大人の自転車ライフにふさわしい「抜け感」を生み出しているのか、その秘密を自社工房の裏話も交えながらたっぷりとお届けします!   倉敷帆布がもたらす、タフさと天然素材の温かみ まず、CuirVeloのバッグのベースとして採用されている「倉敷帆布」についてです。 帆布といえば、古くから船の帆やテント、職人の道具袋などに使われてきた、非常に丈夫な素材として知られています。その中でも岡山県倉敷市で作られる倉敷帆布は、高品質な国産帆布生地といわれています。 職人の手によってゆっくりと丁寧に織り上げられるこの生地は、現代の最新機械では出せないふっくらとした独特の風合いと、高密度な強靭さを持ち合わせています。 自転車での移動や、カフェを転々とするノマドワーク。そんなアクティブな日常において、バッグには「ガシガシ使えるタフさ」が絶対に欠かせません。PCや機材を入れても安心でき、ひっかきにも負けない倉敷帆布は、まさに私たちのライフスタイルにうってつけの素材です。   姫路レザーが添える、大人の品格とエイジングの美学 次にご紹介するのは、プロダクトに欠かせないもう一つの主役、「姫路レザー」です。 兵庫県姫路市は、日本国内でも有数の革の産地。 オプション品やカバンのパーツに使用している革は、ヌメ革でありながら、柔らかいソフトな風合いです。 フルベジタブルタンニンのなめしに「から打ち」(革をもむ作業)を繰り返し、硬い革を柔らかく仕上げています。 通常こういったソフトな革は、クロム剤といった薬品を使い、ソフトに仕上げた革が多いです。しかしそれだと、革の良さでもある経年変化、天然の風合いが損なわれてしまいます。 あえてフルベジタブルタンニンの硬いヌメ革を、じっくり時間をかけてもみほぐし、できた革は、柔らかさの中にもコシがあります。もっちりとした手触りは使う度に愛着が増していきます。   異素材の融合が生み出す、計算された「大人の抜け感」 キャンバス地のカジュアルさと、本革のフォーマルさ。異なる個性を持つ二つの素材が出会うことで、「大人の抜け感」が完成します。 「抜け感」とは、きっちりしすぎず、どこかリラックスした余裕を感じさせるスタイル。休日に自転車でお気に入りのカフェへ向かう時、街並みや空間に自然に溶け込むには、少し力の抜けたアイテムを取り入れたいところです。   倉敷帆布のナチュラルな風合いがリラックス感を演出し、そこに姫路レザーの艶やかな質感が加わることで、「ただのカジュアル」で終わらない洗練された大人の余裕を漂わせます。   大阪の工房で完結する、妥協なきモノづくり 異なる素材を一つの製品に美しくまとめ上げるには、職人の高い技術が不可欠です。 私たちは、企画からデザイン、製造までをすべて大阪の自社工房で一貫して行っています。私たちにとって修正は決してエラーや失敗ではありません。お客様の期待を超えるプロダクトを生み出すための、欠かすことのできない磨き上げのプロセスなのです。効率化を求められる現代に、あえて手間のかかる異素材の組み合わせに挑戦する。そこに宿る作り手の熱量も、製品を通じて皆様に伝わればと願っています。...

姫路レザー×倉敷帆布。異素材が織りなす「大人の抜け感」とその魅力

こんにちは!CuirVeloの東田です! 7月も半ばに差し掛かり、大阪も本格的な夏の暑さが続いていますね。自転車に乗る方やノマドワーカーにとって、汗や急な天候の変化など、身に着けるアイテム選びがより一層シビアになる季節ではないでしょうか。 今回は、CuirVeloのモノ作りにおいて、私たちが非常に大切にしている素材について、少し掘り下げてお話したいと思います。 テーマは「姫路レザーと倉敷帆布。異素材が織りなす大人の抜け感とその魅力」です。 皆さんは、毎日使うバッグや小物を選ぶ時、どのような基準で選んでいますか? 今回は、「倉敷産帆布」と「姫路産牛革」、この二つの異なる素材がどのようにして交わり、大人の自転車ライフにふさわしい「抜け感」を生み出しているのか、その秘密を自社工房の裏話も交えながらたっぷりとお届けします!   倉敷帆布がもたらす、タフさと天然素材の温かみ まず、CuirVeloのバッグのベースとして採用されている「倉敷帆布」についてです。 帆布といえば、古くから船の帆やテント、職人の道具袋などに使われてきた、非常に丈夫な素材として知られています。その中でも岡山県倉敷市で作られる倉敷帆布は、高品質な国産帆布生地といわれています。 職人の手によってゆっくりと丁寧に織り上げられるこの生地は、現代の最新機械では出せないふっくらとした独特の風合いと、高密度な強靭さを持ち合わせています。 自転車での移動や、カフェを転々とするノマドワーク。そんなアクティブな日常において、バッグには「ガシガシ使えるタフさ」が絶対に欠かせません。PCや機材を入れても安心でき、ひっかきにも負けない倉敷帆布は、まさに私たちのライフスタイルにうってつけの素材です。   姫路レザーが添える、大人の品格とエイジングの美学 次にご紹介するのは、プロダクトに欠かせないもう一つの主役、「姫路レザー」です。 兵庫県姫路市は、日本国内でも有数の革の産地。 オプション品やカバンのパーツに使用している革は、ヌメ革でありながら、柔らかいソフトな風合いです。 フルベジタブルタンニンのなめしに「から打ち」(革をもむ作業)を繰り返し、硬い革を柔らかく仕上げています。 通常こういったソフトな革は、クロム剤といった薬品を使い、ソフトに仕上げた革が多いです。しかしそれだと、革の良さでもある経年変化、天然の風合いが損なわれてしまいます。 あえてフルベジタブルタンニンの硬いヌメ革を、じっくり時間をかけてもみほぐし、できた革は、柔らかさの中にもコシがあります。もっちりとした手触りは使う度に愛着が増していきます。   異素材の融合が生み出す、計算された「大人の抜け感」 キャンバス地のカジュアルさと、本革のフォーマルさ。異なる個性を持つ二つの素材が出会うことで、「大人の抜け感」が完成します。 「抜け感」とは、きっちりしすぎず、どこかリラックスした余裕を感じさせるスタイル。休日に自転車でお気に入りのカフェへ向かう時、街並みや空間に自然に溶け込むには、少し力の抜けたアイテムを取り入れたいところです。   倉敷帆布のナチュラルな風合いがリラックス感を演出し、そこに姫路レザーの艶やかな質感が加わることで、「ただのカジュアル」で終わらない洗練された大人の余裕を漂わせます。   大阪の工房で完結する、妥協なきモノづくり 異なる素材を一つの製品に美しくまとめ上げるには、職人の高い技術が不可欠です。 私たちは、企画からデザイン、製造までをすべて大阪の自社工房で一貫して行っています。私たちにとって修正は決してエラーや失敗ではありません。お客様の期待を超えるプロダクトを生み出すための、欠かすことのできない磨き上げのプロセスなのです。効率化を求められる現代に、あえて手間のかかる異素材の組み合わせに挑戦する。そこに宿る作り手の熱量も、製品を通じて皆様に伝わればと願っています。...

新商品登場!「キーリール」「キーホルダー」が新たに追加されました!

新商品登場!「キーリール」「キーホルダー」が新たに追加されました!

Cuirveloをご利用の皆様、いつも大変お世話になっております! 新商品追加のお知らせです📣CuirVeloに新たなアクセサリーが追加されました!   キーリール   リール紐が内蔵されたキーホルダー。カラビナ付きで、ベルトループやリュックサックのDカンなどに取り付け可能です。 取り付け簡単で、圧倒的なアクセスの良さを誇ります。 アクセントとして革パッチを貼り付けしております。   キーホルダー   三つのミニリングを搭載したキーホルダー。 鍵同士が絡まるのを防ぎ、使いたい鍵をすぐに見つけることが出来ます。リング自体がコンパクトに設計されているため、複数の鍵を取り付けても野暮ったくならず、ストレスなく取り扱いできます。   豊富なカラーバリエーション キーリール・キーホルダーともに、豊富なバリエーションをご用意。お好みのバッグや小物とのコーディネートも楽しめます。   まとめ 今回は、CuirVeloに新しく仲間入りしたキーリールとキーホルダーをご紹介しました。 どちらも日々の移動をよりスマートにする「アクセスの良さ」にこだわった実用的なアイテムです。豊富なカラーバリエーションを取り揃えておりますので、ぜひお手持ちのバッグや小物と合わせてコーディネートを楽しんでみてください。 オンラインストアにて皆様のお越しを心よりお待ちしております!

新商品登場!「キーリール」「キーホルダー」が新たに追加されました!

Cuirveloをご利用の皆様、いつも大変お世話になっております! 新商品追加のお知らせです📣CuirVeloに新たなアクセサリーが追加されました!   キーリール   リール紐が内蔵されたキーホルダー。カラビナ付きで、ベルトループやリュックサックのDカンなどに取り付け可能です。 取り付け簡単で、圧倒的なアクセスの良さを誇ります。 アクセントとして革パッチを貼り付けしております。   キーホルダー   三つのミニリングを搭載したキーホルダー。 鍵同士が絡まるのを防ぎ、使いたい鍵をすぐに見つけることが出来ます。リング自体がコンパクトに設計されているため、複数の鍵を取り付けても野暮ったくならず、ストレスなく取り扱いできます。   豊富なカラーバリエーション キーリール・キーホルダーともに、豊富なバリエーションをご用意。お好みのバッグや小物とのコーディネートも楽しめます。   まとめ 今回は、CuirVeloに新しく仲間入りしたキーリールとキーホルダーをご紹介しました。 どちらも日々の移動をよりスマートにする「アクセスの良さ」にこだわった実用的なアイテムです。豊富なカラーバリエーションを取り揃えておりますので、ぜひお手持ちのバッグや小物と合わせてコーディネートを楽しんでみてください。 オンラインストアにて皆様のお越しを心よりお待ちしております!

【告知】Makuakeにて新商品が公開されます!【商品紹介】

【告知】Makuakeにて新商品が公開されます!【商品紹介】

身軽に出かけたいときに重宝するコンパクトなバッグ。しかし、実際に使っていると、「コンビニやカフェでのお会計時に、バッグの中から財布を取り出すのが面倒」「スマホや家の鍵など、一日に何度も使うアイテムをサッと取り出せない」などの不満を感じたことはありませんか?あるいは、「コンパクトすぎてペットボトルが入らない」とお悩みの方もいるかもしれません。 デザインがおしゃれでありながら、使いやすさと拡張性を持ったバッグを作れないだろうか?そんな想いから何度も試作とブラッシュアップを重ねて誕生したのが、累計2000万超えの人気シリーズの新作「DUOポシェット」です! Makuake商品ページはコチラ   圧倒的な利便性!カバンそのものが「お財布になる」 DUOポシェットの最大の特徴の一つは「カバンそのものがお財布として機能する」圧倒的なアクセスの良さです。 バッグのメイン収納の中には専用のホックが備え付けられています。 ここに別売りのオプション品「DUOウォレット」を取り付けることで、カバンと財布が一体化します。 メインファスナーを開けばそこはもうお財布の中で、中身が一目瞭然となり、バッグから直接お金を取り出すような直感的なアクションが可能です。   「カバンを開ける」「財布を探す」「財布を取り出す」「小銭を出す」という煩わしいステップが省け、レジ前でもたつくことはありません。 落としたり置き忘れたりする心配もなく、自転車移動中のコンビニへの立ち寄りなど、スムーズなお会計を求める方にぴったりです。   シーンで使い分ける「2WAY仕様」 ストラップの長さを調節し、装着する位置を変えることで、まったく異なる2つのスタイルを自在に使い分けることが出来ます。 ボディバッグスタイル たすき掛けで使用し、背中や胸元にピタッと寄り添ってアクティブな動きにも耐えられます。体のラインに沿う設計で長時間の着用でも快適な使い心地で、自転車での移動時や街歩きでもカバンが揺れて邪魔になりません。 ウエストポーチスタイル 腰にしっかりと巻くことで上半身を完全にフリーにできるため、両手を空けておきたいアウトドアシーンや写真撮影などに最適です。リュックサックなど大きなカバンを背負っている際のサブバッグとしても活躍します。   こだわりの2つの素材 たくさん使う相棒だからこそ、機能美と耐久性を楽しめる厳選された素材を採用しました。 18OZアーミーダック生地 バッグのベースには、撥水性・耐久性に優れたアメリカ発祥のキャンバス生地を使用しています。デニム以前から作業服に用いられた丈夫な生地で、中でも軍需物資(カバー、バケツ、天幕など)に使用される高密度のものを「アーミーダック」とよびます。本製品では18オンスの中厚生地を高密度で織り上げ、さらにパラフィンワックス加工を施すことで、しっかりとしたコシと高い撥水性を実現しました。 防水牛革 革部分には、鞣しの段階から3Mスコッチガード(3M社の登録商標)を浸潤させた防水レザーを使用しています。 撥水+防水効果により、突然の雨などでカバンが濡れてもサッと拭くだけでOKです(※素材の機能であり、縫製の針穴などから水が入る可能性があるため、完全防水ではありません)。   職人技が光る、使いやすさを追求したディテール すべて日本製にこだわり、企画からデザイン・製造・販売までを一貫して大阪・大国町にあるCuirveloの工房で行っています。大量生産ではなく、熟練した職人の手による細やかな作り込みが魅力です。...

【告知】Makuakeにて新商品が公開されます!【商品紹介】

身軽に出かけたいときに重宝するコンパクトなバッグ。しかし、実際に使っていると、「コンビニやカフェでのお会計時に、バッグの中から財布を取り出すのが面倒」「スマホや家の鍵など、一日に何度も使うアイテムをサッと取り出せない」などの不満を感じたことはありませんか?あるいは、「コンパクトすぎてペットボトルが入らない」とお悩みの方もいるかもしれません。 デザインがおしゃれでありながら、使いやすさと拡張性を持ったバッグを作れないだろうか?そんな想いから何度も試作とブラッシュアップを重ねて誕生したのが、累計2000万超えの人気シリーズの新作「DUOポシェット」です! Makuake商品ページはコチラ   圧倒的な利便性!カバンそのものが「お財布になる」 DUOポシェットの最大の特徴の一つは「カバンそのものがお財布として機能する」圧倒的なアクセスの良さです。 バッグのメイン収納の中には専用のホックが備え付けられています。 ここに別売りのオプション品「DUOウォレット」を取り付けることで、カバンと財布が一体化します。 メインファスナーを開けばそこはもうお財布の中で、中身が一目瞭然となり、バッグから直接お金を取り出すような直感的なアクションが可能です。   「カバンを開ける」「財布を探す」「財布を取り出す」「小銭を出す」という煩わしいステップが省け、レジ前でもたつくことはありません。 落としたり置き忘れたりする心配もなく、自転車移動中のコンビニへの立ち寄りなど、スムーズなお会計を求める方にぴったりです。   シーンで使い分ける「2WAY仕様」 ストラップの長さを調節し、装着する位置を変えることで、まったく異なる2つのスタイルを自在に使い分けることが出来ます。 ボディバッグスタイル たすき掛けで使用し、背中や胸元にピタッと寄り添ってアクティブな動きにも耐えられます。体のラインに沿う設計で長時間の着用でも快適な使い心地で、自転車での移動時や街歩きでもカバンが揺れて邪魔になりません。 ウエストポーチスタイル 腰にしっかりと巻くことで上半身を完全にフリーにできるため、両手を空けておきたいアウトドアシーンや写真撮影などに最適です。リュックサックなど大きなカバンを背負っている際のサブバッグとしても活躍します。   こだわりの2つの素材 たくさん使う相棒だからこそ、機能美と耐久性を楽しめる厳選された素材を採用しました。 18OZアーミーダック生地 バッグのベースには、撥水性・耐久性に優れたアメリカ発祥のキャンバス生地を使用しています。デニム以前から作業服に用いられた丈夫な生地で、中でも軍需物資(カバー、バケツ、天幕など)に使用される高密度のものを「アーミーダック」とよびます。本製品では18オンスの中厚生地を高密度で織り上げ、さらにパラフィンワックス加工を施すことで、しっかりとしたコシと高い撥水性を実現しました。 防水牛革 革部分には、鞣しの段階から3Mスコッチガード(3M社の登録商標)を浸潤させた防水レザーを使用しています。 撥水+防水効果により、突然の雨などでカバンが濡れてもサッと拭くだけでOKです(※素材の機能であり、縫製の針穴などから水が入る可能性があるため、完全防水ではありません)。   職人技が光る、使いやすさを追求したディテール すべて日本製にこだわり、企画からデザイン・製造・販売までを一貫して大阪・大国町にあるCuirveloの工房で行っています。大量生産ではなく、熟練した職人の手による細やかな作り込みが魅力です。...

【革製品】トラッカーウォレット「Morris」を2年間使った結果…【経年変化】

【革製品】トラッカーウォレット「Morris」を2年間使った結果…【経年変化】

こんにちは!CuirVeloの東田です! 今回は少し視点を変えて「リアルな使い込みレビュー」をお送りしたいと思います。 テーマはCuirVeloのカジュアルトラッカーウォレット「Morris」の経年変化についてです。 「革財布を買うなら、どう育つのか知りたい」「どんな深い色に育つのか気になる」 そう思われる方もいるのではないでしょうか。今回は実際にスタッフが毎日ガシガシと約2年間使い込んだエメラルドのMorrisと新品のMorrisを比較しながら、そのリアルな姿をお見せします。 自転車に乗るときも常に持ち歩いて共に過ごしてきた相棒の現在地。ぜひ、あなたの財布選びの参考にしてみてください!   イタリアンレザー「Tartufo」が魅せる、大人のエイジング 革製品の醍醐味といえば、使い込むほどに色が濃くなり、ツヤが増していく「経年変化」ですよね。ですが、CuirVeloがMorrisに採用しているイタリアンレザー「Tartufo(タルトゥーフォ)」は、一般的なヌメ革のような劇的な色の変化はしません。 「革なのに変わらないの?」と思われるかもしれませんが、これこそがこの素材を選んだ最大の理由であり、デザイナーとしてのこだわりの部分でもあります。 Tartufoは、トリュフのような美しいシボ(表面の凹凸)と、鮮やかでポップな発色が特徴のイタリアンレザーです。「自転車移動やアウトドアなどでガシガシ使ってもシミになりにくい素材を使いたい」という思いから、あえて過度なエイジングをしない、色落ちや退色に強い革を採用しています。 劇的に色が黒ずんだりすることはなく、ゆっくりと、そして確実に「あなただけの形」へと馴染んでいく。それがTartufoの魅力です。では、実際に2年間の使用でどのような変化が起きたのか、写真を見ながら解説していきます。   【表面(フラップ側)の変化】 まずは正面からのビジュアルです。未使用のものは、革本来のマットな質感があり手触りはさらっとしています。シボの凹凸がくっきりと浮かび上がっています。均一で整った表情は、まさに完成されたばかりの美しさがあります。 対して2年使用したMorrisを見てみましょう。(糸の色は使用前のものと違います。) 一番大きな変化は圧倒的なツヤ感です。手の脂やポケットとの摩擦などにより、表面がツルっとし自然で上品な光沢が生まれています。シボの凸部分がなだらかになり、柔らかい印象になっていることが分かります。 新品時の硬い印象はなくなり、手に吸い付くようなフィット感に育ちました。色味は少し深くなった程度ですが、ツヤが出たことでより深みのあるグリーンへと熟成された印象を受けます。   【裏面の変化】 (撮影用のリングライトが映るほどツヤが増しています。) ズボンのポケットやバッグの裏地と最も摩擦が起きやすい裏面は、表面よりもさらにツヤが強く出ています。 毎日自転車に乗る際、ズボンの後ろポケットにすっぽりと収めていたため、使用者の体のラインや動きに合わせて、わずかに革が反るようなクセがついています。 【フラップ裏(内装)の変化】 ホックを開けたフラップの裏側、床面(とこめん)の変化も見てみましょう。未使用時は深い緑色で新品感があり、さらっとした印象があります。2年使用したものは、硬貨や金具などによる色移りが発生しています。ここを開けるたびに「自分の道具を使っている」という愛着が湧いてきます。表からは見えない部分ですが、こうした内側の変化こそが、持ち主だけが知る経年変化の面白さでもあります。 定期的なメンテナンスは不要。ずぼらな人にも優しい相棒 革製品は手入れが面倒そう、と敬遠される方もいらっしゃるのではないでしょうか。特に自転車に乗る方やアウトドアが好きな方は、泥や汗を気にせずタフに使いたいですよね。 実は、この2年間、スタッフはこのMorrisに特別なオイルケアやクリームでの保湿を行っていません。Tartufoという革は、元々オイルを含んでおり、日々の使用で手の脂が自然と馴染んでいくため、神経質なメンテナンスは不要なのです。 面倒なケアをしなくても、写真のように美しくツヤのある状態に育ってくれました。忙しいノマドワーカーの方や、メンテナンスに時間をかけられない方にとっても、Morrisは非常に扱いやすく、寄り添ってくれる財布だと言えます。  ...

【革製品】トラッカーウォレット「Morris」を2年間使った結果…【経年変化】

こんにちは!CuirVeloの東田です! 今回は少し視点を変えて「リアルな使い込みレビュー」をお送りしたいと思います。 テーマはCuirVeloのカジュアルトラッカーウォレット「Morris」の経年変化についてです。 「革財布を買うなら、どう育つのか知りたい」「どんな深い色に育つのか気になる」 そう思われる方もいるのではないでしょうか。今回は実際にスタッフが毎日ガシガシと約2年間使い込んだエメラルドのMorrisと新品のMorrisを比較しながら、そのリアルな姿をお見せします。 自転車に乗るときも常に持ち歩いて共に過ごしてきた相棒の現在地。ぜひ、あなたの財布選びの参考にしてみてください!   イタリアンレザー「Tartufo」が魅せる、大人のエイジング 革製品の醍醐味といえば、使い込むほどに色が濃くなり、ツヤが増していく「経年変化」ですよね。ですが、CuirVeloがMorrisに採用しているイタリアンレザー「Tartufo(タルトゥーフォ)」は、一般的なヌメ革のような劇的な色の変化はしません。 「革なのに変わらないの?」と思われるかもしれませんが、これこそがこの素材を選んだ最大の理由であり、デザイナーとしてのこだわりの部分でもあります。 Tartufoは、トリュフのような美しいシボ(表面の凹凸)と、鮮やかでポップな発色が特徴のイタリアンレザーです。「自転車移動やアウトドアなどでガシガシ使ってもシミになりにくい素材を使いたい」という思いから、あえて過度なエイジングをしない、色落ちや退色に強い革を採用しています。 劇的に色が黒ずんだりすることはなく、ゆっくりと、そして確実に「あなただけの形」へと馴染んでいく。それがTartufoの魅力です。では、実際に2年間の使用でどのような変化が起きたのか、写真を見ながら解説していきます。   【表面(フラップ側)の変化】 まずは正面からのビジュアルです。未使用のものは、革本来のマットな質感があり手触りはさらっとしています。シボの凹凸がくっきりと浮かび上がっています。均一で整った表情は、まさに完成されたばかりの美しさがあります。 対して2年使用したMorrisを見てみましょう。(糸の色は使用前のものと違います。) 一番大きな変化は圧倒的なツヤ感です。手の脂やポケットとの摩擦などにより、表面がツルっとし自然で上品な光沢が生まれています。シボの凸部分がなだらかになり、柔らかい印象になっていることが分かります。 新品時の硬い印象はなくなり、手に吸い付くようなフィット感に育ちました。色味は少し深くなった程度ですが、ツヤが出たことでより深みのあるグリーンへと熟成された印象を受けます。   【裏面の変化】 (撮影用のリングライトが映るほどツヤが増しています。) ズボンのポケットやバッグの裏地と最も摩擦が起きやすい裏面は、表面よりもさらにツヤが強く出ています。 毎日自転車に乗る際、ズボンの後ろポケットにすっぽりと収めていたため、使用者の体のラインや動きに合わせて、わずかに革が反るようなクセがついています。 【フラップ裏(内装)の変化】 ホックを開けたフラップの裏側、床面(とこめん)の変化も見てみましょう。未使用時は深い緑色で新品感があり、さらっとした印象があります。2年使用したものは、硬貨や金具などによる色移りが発生しています。ここを開けるたびに「自分の道具を使っている」という愛着が湧いてきます。表からは見えない部分ですが、こうした内側の変化こそが、持ち主だけが知る経年変化の面白さでもあります。 定期的なメンテナンスは不要。ずぼらな人にも優しい相棒 革製品は手入れが面倒そう、と敬遠される方もいらっしゃるのではないでしょうか。特に自転車に乗る方やアウトドアが好きな方は、泥や汗を気にせずタフに使いたいですよね。 実は、この2年間、スタッフはこのMorrisに特別なオイルケアやクリームでの保湿を行っていません。Tartufoという革は、元々オイルを含んでおり、日々の使用で手の脂が自然と馴染んでいくため、神経質なメンテナンスは不要なのです。 面倒なケアをしなくても、写真のように美しくツヤのある状態に育ってくれました。忙しいノマドワーカーの方や、メンテナンスに時間をかけられない方にとっても、Morrisは非常に扱いやすく、寄り添ってくれる財布だと言えます。  ...